華やかな店が多い印象の六本木。
六本木といえばなんだかどこも高そうな雰囲気があるが、意外とラーメン屋も多かったりする。
そんな六本木でも一際存在感のある店といえば、そう。
「一風堂」だ。
ラーメン好きなら当然、一般的にも広く知られているとんこつラーメン屋だ。
久しぶりに一風堂行くかぁ。
とんこつラーメン！
一風堂といえばやはりとんこつラーメン！
とはいえとんこつラーメンの中にも何種類かある。
赤も白もおいしそうだ。
そして気になるのはサイドメニュー。
餃子も米も食べてえ・・・
・・・おなかすいた。
びんビール（500円）
ということでまずはビール。
そしてビールに合うものといえば・・・
六本木といえばなんだかどこも高そうな雰囲気があるが、意外とラーメン屋も多かったりする。
そんな六本木でも一際存在感のある店といえば、そう。
「一風堂」だ。
ラーメン好きなら当然、一般的にも広く知られているとんこつラーメン屋だ。
久しぶりに一風堂行くかぁ。とんこつラーメン！一風堂といえばやはりとんこつラーメン！
とはいえとんこつラーメンの中にも何種類かある。
赤も白もおいしそうだ。
そして気になるのはサイドメニュー。
餃子も米も食べてえ・・・
・・・おなかすいた。びんビール（500円）
ということでまずはビール。
そしてビールに合うものといえば・・・
博多ひとくち餃子（420円）
やはりこれ。
そう餃子だ。
ラーメン屋に餃子があったらかなりの高確率で頼んでしまう。
しょうがないよね、人間だもの。
この餃子、名前の通り一口サイズでとても食べやすい！
そしてジューシーで最高に美味しいのだ。
10個で420円というのも嬉しい。
明太子ごはん 温玉のせ（400円）
そしてしっかりご飯も注文。
温玉のせの明太子ご飯だ。
明太子、温玉、海苔にたくあん。
これが一体となり、お口の中で最高のハーモニーを生み出す。
やっぱり米は最高だなぁ。
やはりこれ。
そう餃子だ。
ラーメン屋に餃子があったらかなりの高確率で頼んでしまう。
しょうがないよね、人間だもの。
この餃子、名前の通り一口サイズでとても食べやすい！
そしてジューシーで最高に美味しいのだ。
10個で420円というのも嬉しい。
明太子ごはん 温玉のせ（400円）
そしてしっかりご飯も注文。
温玉のせの明太子ご飯だ。
明太子、温玉、海苔にたくあん。
これが一体となり、お口の中で最高のハーモニーを生み出す。
やっぱり米は最高だなぁ。
赤丸新味（820円）
自家製の香味油と辛みそを加えているらしく、普通のとんこつラーメンとは一味違った一杯だ。
スープはコクがあり、うまい。
それでいてくどくないので、全部飲み干せちゃいそうな勢いだ。
白丸元味（750円）
こちらは白丸とやら。
どちらかというとこちらが王道のとんこつラーメンだ。
クリーミーでありつつ、しっかりしているスープ、麺、具の全てが高いレベルで融合している。
シンプルながら文句のつけようのない一杯だ。
それにしても毎回思うが、1000円以下でこんなに満足度の高いラーメンって、実は一番コスパの良い食べ物なんじゃないだろうか。
だってスープの手間暇とか考えたら絶対に安すぎる。
でも、だからこそ色々なラーメンを食べに行けるので、それはそれですごくいいことなのだが。
ということで、やはり一風堂はうまかった。
飽きもこない味なので、また近いうちに行くことになりそうだ。
自家製の香味油と辛みそを加えているらしく、普通のとんこつラーメンとは一味違った一杯だ。
スープはコクがあり、うまい。
それでいてくどくないので、全部飲み干せちゃいそうな勢いだ。
白丸元味（750円）
こちらは白丸とやら。
どちらかというとこちらが王道のとんこつラーメンだ。
クリーミーでありつつ、しっかりしているスープ、麺、具の全てが高いレベルで融合している。
シンプルながら文句のつけようのない一杯だ。
それにしても毎回思うが、1000円以下でこんなに満足度の高いラーメンって、実は一番コスパの良い食べ物なんじゃないだろうか。
だってスープの手間暇とか考えたら絶対に安すぎる。
でも、だからこそ色々なラーメンを食べに行けるので、それはそれですごくいいことなのだが。
ということで、やはり一風堂はうまかった。
飽きもこない味なので、また近いうちに行くことになりそうだ。
★★★★☆
-
味★★★★★
-
カロリー★★★★★
-
コスパ★★★★★
-
接客★★★☆☆
-
アクセス★★★☆☆
-
メニューの種類★★★★☆
-
お酒★★★☆☆
-
インスタ映え★★★☆☆
何度食べても飽きないとんこつラーメン！
