「麻布十番にやたら映えるメニューのある店があるらしい」
という噂を聞き、気になった我々は早速行ってみることに。
店の名は「十番右京」。麻布十番駅から徒歩約3分の場所にある。
名物は「トリュフたまごかけご飯」らしいぞ。
なんだそれ！ヤバっ！
店は地下にあり、階段を降りていくとなんとも高級感のある空間が広がっている。
天井は高くたくさんの日本酒が並び、隠れ家的な雰囲気もまた良い。
さて、この日の目当てはやはり映えるメニュー。
「トリュフたまごかけご飯」はもちろん、色々と注文してみたいものだ。
生ビール（780円）
ということでまずはビールを注文。
準備は整った。
シャキシャキ蓮根のきんぴら（715円）
まずはこちら。
文字通りシャキシャキの食感がとても美味しい。
味付けも濃すぎず薄すぎず程よく上品である。
名物！卵たっぷりトリュフポテトサラダ（968円）
早速トリュフを使った料理が登場！
ポテサラにトリュフなんて普通入ってないぞ・・・と思いながら頂く。
うん、なかなかいける。ポテサラが急にハイブランドになった気分だ。
瞬間燻製ハンバーグ（1,408円）
文字面に惹かれて注文。
香りが良くジューシーさもある。普通に美味しい。
和ダレのフォアグラご飯（1680円）
さぁ、ここからは高級食材のオンパレード！
まずはフォアグラだ。
和風照り焼きソースとトロトロのフォアグラがご飯と意外と合う！
海の宝石 おちょこ丼 3個セット（4598円）
いくら、うに、キャビアのおちょこ丼3個セットという、これまた贅沢すぎるメニュー。
サイズはほんとにおちょこサイズで、油断したら一口でいっちゃいそう。
さすがのクオリティだが、もうちょっと量があってもいいかなぁ。
トリュフたまごかけご飯（1,980円）
最後は名物のこちら！
ご飯全体にトリュフが並べられており、真ん中に綺麗な卵が乗っている。
やはり見栄えのインパクトは絶大だ。
濃厚な黄身とトリュフの香りが絶妙に合う。
という噂を聞き、気になった我々は早速行ってみることに。
店の名は「十番右京」。麻布十番駅から徒歩約3分の場所にある。
名物は「トリュフたまごかけご飯」らしいぞ。なんだそれ！ヤバっ！店は地下にあり、階段を降りていくとなんとも高級感のある空間が広がっている。
天井は高くたくさんの日本酒が並び、隠れ家的な雰囲気もまた良い。
さて、この日の目当てはやはり映えるメニュー。
「トリュフたまごかけご飯」はもちろん、色々と注文してみたいものだ。
生ビール（780円）
ということでまずはビールを注文。
準備は整った。
シャキシャキ蓮根のきんぴら（715円）
まずはこちら。
文字通りシャキシャキの食感がとても美味しい。
味付けも濃すぎず薄すぎず程よく上品である。
名物！卵たっぷりトリュフポテトサラダ（968円）
早速トリュフを使った料理が登場！
ポテサラにトリュフなんて普通入ってないぞ・・・と思いながら頂く。
うん、なかなかいける。ポテサラが急にハイブランドになった気分だ。
瞬間燻製ハンバーグ（1,408円）文字面に惹かれて注文。
香りが良くジューシーさもある。普通に美味しい。
和ダレのフォアグラご飯（1680円）
さぁ、ここからは高級食材のオンパレード！
まずはフォアグラだ。
和風照り焼きソースとトロトロのフォアグラがご飯と意外と合う！
海の宝石 おちょこ丼 3個セット（4598円）
いくら、うに、キャビアのおちょこ丼3個セットという、これまた贅沢すぎるメニュー。
サイズはほんとにおちょこサイズで、油断したら一口でいっちゃいそう。
さすがのクオリティだが、もうちょっと量があってもいいかなぁ。
トリュフたまごかけご飯（1,980円）
最後は名物のこちら！
ご飯全体にトリュフが並べられており、真ん中に綺麗な卵が乗っている。
やはり見栄えのインパクトは絶大だ。
濃厚な黄身とトリュフの香りが絶妙に合う。
うーん、これだけ高級食材を食べたのは初めてだ！全部映えたねぇ〜今回注文した以外にも魅力的なメニューは多数あり、何度来ても色々なものを注文できそうだ。
ただ、どちらかというとパフォーマンス面を重視しているのか、良くも悪くも観光客向けっぽい感じがあり全体的に量は少なくコスパ面はあまり良いとは感じなかった。
一度は行ってみたものの、リピートして行くかというとちょっと微妙である。
とはいえ、味ももちろん美味しく、雰囲気も非常によかったので行ってよかったとは思う。
しばらくこの味の余韻に浸りたいものである。
★★★★☆
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味★★★★☆
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カロリー★★★★☆
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コスパ★★★☆☆
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接客★★★☆☆
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アクセス★★★☆☆
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メニューの種類★★★★★
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お酒★★★★☆
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インスタ映え★★★★★
テーマパーク感覚で楽しめるお店！
